日記

#004 腰椎ヘルニア|座れないほどの痛みと痺れで手術宣告→8回の仙骨調整で痛み消失

症例 #004 50代、女性。20年前に腰椎ヘルニアと診断され、薬・整体・湿布で凌いできた。

布団を敷いた後部座席で、2時間かけて来てくれた

数ヶ月前から左股関節痛と膝痛が出始め、10日前からは横になると、右お尻から脚にかけての激しい痺れが出現。立つのも座るのも辛く、椅子に捕まって過ごす日々。坐薬を入れても、睡眠中に痛みで飛び起きる。仕事は休職。日常生活にも支障をきたしていた。

整形外科では腰椎ヘルニアと再度診断され、軟骨がかなりすり減っている、とのこと。症状が日常生活に支障をきたすレベルとして手術を宣告されていた。職場の上司にあたるサロンのクライアントさんから相談をいただき、予約が埋まっていたため、緊急枠で時間外に来ていただくことになった。痛みで長距離運転ができないため、後部座席に布団を敷いて横になり、家族が2時間かけて送迎してくれた。

回を重ねるごとに、身体が応えていった

【1回目】
当日もボルタレンを使用されていたが、痛みで問診中も椅子に座れない状態。立ったまま、問診を行った。骨格の歪みはMAX状態の一歩手前。
仙骨調整中も脚の痺れが辛そうだった(重度のサイン)。「頑張れ!」と励ましながら仙骨調整を重ねる。ひとまず、仙骨調整で背骨が真っ直ぐに近づいた。

【2回目(5日後)】
「痺れが10だったのが、3ほどに減っています。」睡眠中の痛みによる覚醒もなくなった様子。「眠れるのが嬉しい」との報告。

【3回目(1週間後)】
股関節痛と膝痛が消えてきた。痺れはまだ3〜4が続くが、鎮痛剤を飲まずに生活できているそう。「自分で運転できるようになりました」と、家族の送迎なしで自ら2時間運転して来店された。

【4回目(1週間後)】
起床時にまだ脚の痛みと痺れがあるが、10だったのが2まで減少。便秘も消えた。

【5回目(2週間後)】
起床時にまだピリッとする痛みが残るが、股関節痛・膝痛の再発はなし。

【6回目(8日後)】
ここ2〜3日で起床時のピリッが気にならない程度に。痛み止めもコルセットもせずに過ごせるようになった。

【7回目(2週間後)】
痛み・痺れは消失したまま維持。起床時のピリッも、一度も出ていない。

【8回目(2週間後)】
「以前の生活に戻れています!」との報告。そして、もう一つ嬉しい変化があった。夜に何度もトイレに起きていたのが、施術を受け始めてから0回になり、朝までぐっすり眠れるようになったという。仙骨には膀胱・生殖器・大腸をコントロールする骨盤内臓神経が通っている。仙骨の歪みが解除されたことで、内臓神経への圧迫も取れ、頻尿も落ち着いてきたのだと思われる。

痛みが消えた先に、もう一つの変化があった

症状が安定し始めたため、メンテナンスへ移行。その後、「家族みんなで旅行に行けました!」との報告が届いた。

痛みや痺れが取れた先に、本当の喜びがある。自由に動ける身体を手に入れた後は、仕事のパフォーマンスが上がり、家族との時間が戻ってくる。夢や目標を叶える環境がまた戻ってくる。

仙骨は、背骨の土台であり司令塔である

腰椎ヘルニアは、背骨の歪みによって生まれる。仙骨は背骨の土台であり、司令塔。仙骨を整えると、背骨は自動的に調整され、本来の歪みのない整列に戻り始める。症状は自然と、穏やかに消失し始める。

今、痛みや痺れに苦しんでいるなら。まだ、諦めないこと。